低熱膨張剤・ノビナイトの精密加工、アルミ(A2017、A6061、A7075等)微細加工
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ノビナイトが選ばれる理由

~極低熱膨張性と耐熱性、制振性を兼ね備えた鋳鉄~

ノビナイトとは

各種先端分野では、精度誤差の要因である使用材料の熱変位の克服が高精度化へのネックとなっていました。ノビナイトはそれらのネックを解消するべく開発された優れた鋳造素材です。熱膨張係数が極めて低い上に、鋳造性に優れ、複雑な薄肉鋳物も可能であり切削性もFC、FCD並みと良好です。また制振性、耐食性、耐熱性、耐低温ぜい性等、オーステナイト特有のすぐれた特性を有しています。

  

 

光学機器、電気部品から超精密工作機械、半導体関連装置部品、航空機用を中心としたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)成形型や真空ポンプ部品、レーザ機器部品等、幅広い分野で高い評価を得ています。


 

商品名ノビナイト 榎本鋳造製

商品名LEX25 日本鋳造製

ノビナイトが選ばれている4つの理由
温度上昇によって膨張しにくい、低熱膨張材料です。

ノビナイトの熱膨張係数の実測例

材 質

熱膨張係数( 10-6/K )

M g 合金
28~29
A l 合金
19~23
砲 金
18
ステンレス鋼 ( オーステナイト系 )
20
ねずみ鋳鉄
11~12
ダクタイル鋳鉄
11~12
鋼 
11~12
インバー 
1~2
ニレジスト D-2 
18~19
ニレジスト D-3
12~13
ニレジスト Type5
5~6
ノビナイト CF-5
2.5~3.5
ノビナイト CD-5
2.5~3.5
ノビナイト CS-5
1~2
ノビナイト CN-5
4~5( 293~673K )
ノビナイト SI-5(スーパーインバー)
0 ~1
ノビナイトの温度変化と熱膨張係数
ノビナイトのすぐれた機械的性質

CF-5

CD-5

CS-5

CN-5

SI-5

引張強さ
MPa

100~200
>400
>500
>550
>500

耐 力
MPa

*
>220
>300
>350
>270

伸 び %

*
> 18
> 20
>  5
> 15

ブリネル硬さ
H B

90~130
130~170
150~170
200~230
140~180

弾性係数
N/mm2

80000~
90000
120000~
130000
130000~
140000
130000~
140000
*
複雑な薄肉鋳物も可能であり切削性もFC、FCD並みと良好です。

切削性が優れているノビナイトの切粉写真

CF-5
CD-5
CN-5
CS-5
制振性・吸振性に優れています。

ノビナイトは減衰腦にも大変優れています

エネルギー損失率8%
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ノビナイトは、低熱膨張のほかに、耐熱性、制振性に優れており今後様々な現場での活用が期待されています。 

開発段階からでもお問い合わせください。豊富な取り扱い実績のもと最適なご提案をいたします。


 

併せまして、同じく低熱膨張素材のLEXシリーズも取り扱っております。お客様のご利用現場やご予算・納期などを鑑みてご提案いたします。 LEXシリーズ製造元:日本鋳造(株)


 

お気軽にお問い合わせください。

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